ライコウローブ

ライコウ@光の粘土
 10万 めざ炎 リフレク 光の壁

ローブシン@残飯
 ドレパン マッパ しっぺがえし ビルド

パルシェン@ラム
 つらら ロクブラ 礫 からやぶ

ウルガモス@虫ジュエル
 文字 さざめき めざ地 蝶の舞

キノガッサ@気合の襷
 タネガン マッパ 岩石封じ 胞子

スイクン@水ジュエル
 ドロポン 冷B めざ飛 瞑想



このスイクンの採用理由として、ライコウローブで相手のウルガモスがきついこと。カバドリが厳しいことなどが大きい理由です。

もう一つの点として、キノガッサに嵌められないようにする為でもあります。
相手のスカーフガッサや襷ガッサを考えればめざ飛行を持っただけでただ強いとは言えませんが、何かしらの打点を持つということは、サイクル上とても強いとおもったので採用した。
ポイヒガッサにたいして冷凍ビームじゃ火力が足りないため、めざ飛行という結論に至りました。

瞑想の部分ですが、使う機会がほぼ皆無なので自由枠です。
吠えるでもいいし身代わりでも守るでもなんでも大丈夫です。
実際、努力値の配分上相手のトノグドラに対してグドラ対面で瞑想を詰んでる暇なんてあるほど耐久に回してないし回復ソースもない為、瞑想を入れる理由がほぼないでしょう。

パルシェンのラムの理由として、やぶったあとのボルト死にだしの電磁波に強くなるためや、カバドリに対してカバと初手対面で2回破る為などです。
カバの前で2回破るというのは安定性には欠けますが、一つの処理方法として持っておいても損はないと思います。

長ったらしい文章で中身もよくわからないかもしれませんが、言いたいことは伝わると思います。